【面接時に必要な持ち物】当日慌てないようにチェックしていこう!
- 面接対策
「履歴書はどのように書くことが正解なのだろうか」
「履歴書を書こうとしたが、どのように書けばよいのかわからない」
と悩んでいませんか。
履歴書は、求職活動において最も重要な書類の一つです。採用担当者が最初に目にする書類であり、あなたの第一印象を決定づけるものです。
履歴書がしっかりと作成されていると、採用担当者に好印象を与え、面接に進むチャンスが増えます。本記事では、履歴書の基本的な書き方やポイント、注意点について詳しく解説し、厚生労働省のテンプレートも紹介します。
目次
- 履歴書の書き方とその見本
- 採用担当者の注目しているポイント
- 履歴書のテンプレート(厚労省)
- 履歴書を書く時の心構え
- 1:記載ミスがないようにダブルチェックする
- 2:古い履歴書は使わないようにしよう
- 3:消せないボールペンで書こう
- 4:使用する年号は統一する
- 5:アルバイト経験は必要に応じて記載する
- 日付や住所など基本事項の書き方
- 1:日付の書き方
- 2:氏名・ふりがなの書き方
- 3:印鑑(欄がない場合は不要)
- 4:住所の書き方
- 5:証明写真
- 6:連絡先の書き方
- 学歴の書き方とポイント
- 1:学歴の書き方
- 2:学歴は高校から記載しよう
- 職歴の書き方
- 1:シンプルなパターン1の具体例
- 2:詳細を書くパターンの具体例2
- 3:吸収合併などで社名変更があった場合のパターンの具体例
- 4:正社員以外の雇用形態の場合の具体例4
- 免許と資格欄の記載方法
- 志望動機やアピールポイント・趣味特技欄の書き方
- 賞罰欄の正しい書き方(欄がある場合)
- 本人希望欄の正しい書き方
- まとめ
履歴書の書き方とその見本
履歴書の書き方とその見本として、厚生労働省の事例を紹介します。西暦和暦を統一することや、丁寧な字を書くなど、見た瞬間に採用担当者が「読み手が読みやすいように書かれているな」と感じてもらうことが大切です。
参考|厚生労働省 応募書類の作り方 P11、12
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/doc/oubosyorui_pamphlet_01_202306.pdf
採用担当者の注目しているポイント
履歴書を手書きでと指定していない場合は、パソコン入力のものを提出しても問題ないかも知れません。
しかしながら、注意点があります。それは、手書きの履歴書の文字の丁寧さなどから人柄を知ろうと考えている人事担当者も存在するということです。手書きの履歴書は有利になることはあっても不利になることはまずありません。
一方で、パソコンを活用する場合、印象がマイナスからスタートする可能性があるという点に注意してください。手書きかパソコンかで悩んだら、手書きの履歴書を作成することをおすすめします。
履歴書のテンプレート(厚労省)
厚生労働省が提供している履歴書のテンプレートは、非常に使いやすく、基本的な情報を漏れなく記載できるように設計されています。以下のリンクからダウンロードして使用できます。
※ダウンロードリンク
https://jsite.mhlw.go.jp/aomori-roudoukyoku/content/contents/R3_pdf_rirekisyo.pdf
履歴書を書く時の心構え
履歴書は最初に採用担当者がチェックする重要な書類です。だからこそ、細心の注意を払って作成することで、転職への本気度が伝わります。
採用担当者に好印象を与えるためには、以下の点に注意してください。
- 記載ミスがないようにダブルチェックする
- 古い履歴書は使わないようにしよう
- 消せないボールペンで書こう
- 使用する年号は統一する
- アルバイト経験は必要に応じて記載する
それぞれについて解説します。
1:記載ミスがないようにダブルチェックする
履歴書はあなたの第一印象を決定づける重要な書類です。誤字脱字や記載ミスは、採用担当者に対して不注意であるという印象を与えかねません。
履歴書を作成した後には、必ずダブルチェックをしてください。また、可能であれば第三者に確認してもらうと良いでしょう。客観的な視点での確認は、見落としを防ぐのに役立ちます。
2:古い履歴書は使わないようにしよう
履歴書は常に最新の情報を反映する必要があります。以前のものを使い回すと、古い情報や不適切な記載が残っている可能性があります。
そのため、応募する度に履歴書を更新し、最新の経歴やスキルを記載するよう心がけましょう。特に職歴や資格の取得年月日は正確に記載し、新しい情報を常に反映させることが重要です。
3:消せないボールペンで書こう
手書きの履歴書を書く場合、使用する筆記用具にも注意が必要です。消せるボールペンや鉛筆は避け、消せないボールペンを使用することをお勧めします。
消せないボールペンを使うことで、書類の信頼性を高めることができます。また、字が滲まないようなインクの質にも注意を払い、丁寧に書くことを心がけましょう。
4:使用する年号は統一する
履歴書に記載する年号は、西暦か和暦のどちらかに統一しましょう。混在していると、読み手に混乱を与え、履歴書全体の印象が悪くなります。
統一することで、履歴書がより見やすく、整然とした印象を与えることができます。
5:アルバイト経験は必要に応じて記載する
応募する職種によっては、アルバイト経験が大きなアピールポイントとなることがあります。特に、アルバイトで培ったスキルや経験が応募職種と関連している場合は、具体的な仕事内容や成果を詳細に記載しましょう。
例えば、接客業の経験がある場合、コミュニケーション能力やチームワークのスキルを強調することができます。
また、リーダーシップを発揮した経験や、売上目標を達成した実績なども記載すると良いでしょう。
アルバイト経験を適切に記載することで、自分の強みを効果的にアピールできます。
日付や住所など基本事項の書き方
履歴書の基本事項は、採用担当者が最初に目にする情報です。正確かつ丁寧に記載することで、良い第一印象を与えることができます。
ここでは、各項目の具体的な書き方と例を示します。
1:日付の書き方
日付は、履歴書を提出する日または持参する日付を記入し、年号は統一された形式で書きます。記載日ではない点に注意してください。
記載例は、以下の画像のとおりです。
参考|厚生労働省 北海道ハローワーク
https://jsite.mhlw.go.jp/hokkaido-hellowork/list/sapporo/kyusyokusya/mitiannai-1/rirekisyo.html
2:氏名・ふりがなの書き方
氏名はフルネームで記載し、その上の欄にふりがなを書きます。ふりがなはひらがなで記載し、カタカナではなくひらがなを使用することが一般的です。名前は見やすく、大きめの字で書きましょう。
記載例は、以下のとおりです。
ふりがな やまだ たろう |
氏名 山田 太郎 |
3:印鑑(欄がない場合は不要)
履歴書に印鑑欄がある場合、必ず捺印をしましょう。捺印の際には、朱肉を使用し、印影が鮮明になるように押します。欄がない場合は特に必要ありません。
具体例は、以下のとおりです。
ふりがな やまだ たろう |
印 |
氏名 山田 太郎 |
4:住所の書き方
住所は、都道府県から始め、正確な住所を記載します。マンション名や部屋番号も忘れずに記入しましょう。郵便番号も記載すると良いです。
住所は丁寧に書き、誤字脱字がないように注意します。内定通知書は郵送する企業もあるため、必ず正確な住所を記載してください。
記載例は、以下のとおりです。
参考|厚生労働省 大阪労働局
https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/shokugyou_shoukai/point/kakikata/rireki.html
5:証明写真
証明写真は、履歴書に貼付します。写真は、3か月以内に撮影したものを使用し、スーツを着用し、背景が無地のものが望ましいです。
サイズは一般的に縦4cm、横3cmです。履歴書に写真を貼る際には、四隅に糊をつけてしっかりと貼り付けます。
裏面に氏名を記載するようにしてください。はがれてしまったときに誰の写真かが分かります。
履歴書の写真写りを過度に気にされる方もいますが、ベテランの採用担当者は履歴書を見る際、証明写真が見えないように手で隠してテキスト情報だけを見るようにする方もいます。写真は情報量が多いため、あえて最初は見ないという選考方法もあるのです。
そのため、過度に写真写りを気にしないようにしましょう。
記載例は、以下のとおりです。
参考|厚生労働省 大阪労働局
https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/var/rev0/0108/0326/2015423155322.pdf
写真欄に証明写真を添付してください。
6:連絡先の書き方
連絡先は、確実に連絡が取れる電話番号やメールアドレスを記載します。携帯電話の番号や、日常的に使用しているメールアドレスを使用することが一般的です。複数の連絡手段を記載すると、採用担当者が連絡を取りやすくなります。
記載例は、以下のとおりです。
参考|厚生労働省 大阪労働局
https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/shokugyou_shoukai/point/kakikata/rireki.html
学歴の書き方とポイント
学歴は履歴書の中でも重要な項目の1つです。正確かつ詳細に記載することで、採用担当者に対して信頼感を与えることができます。ここでは、学歴の書き方とポイントを解説します。
1:学歴の書き方
学歴の書き方の見本は、以下のとおりです。
年 |
月 |
学歴 |
平成24 |
4 |
〇〇高等学校 入学 |
平成27 |
3 |
〇〇高等学校 卒業 |
平成27 |
4 |
〇〇大学 経済学部 経済学科 入学 |
平成31 |
3 |
〇〇大学 経済学部 経済学科 卒業 |
学歴の書き方のポイントは、以下のとおりです。
1.時系列に沿って記載
学歴は過去から現在に向けて時系列順に記載します。新しい学歴が上に来る逆時系列は避けましょう。
2.学校名は正式名称で記載
学校名は省略せずに正式名称を使用します。例えば、「高卒」や「東大」といった略称は使わないようにしましょう。
3.入学と卒業の年月を明記
入学と卒業(または卒業予定)の年月を明確に記載します。年月の形式は統一することが重要です。
4.学部・学科名も記載
大学の場合、学部・学科名も詳細に記載します。これにより、専攻分野が明確になり、応募職種との関連性を示すことができます。
これらのポイントを踏まえて学歴を記載することで、採用担当者に対して明確で信頼性の高い情報を提供することができます。学歴はあなたの教育背景を示す重要な項目ですので、丁寧に記載しましょう。
2:学歴は高校から記載しよう
学歴の記載は、高校から始めることが一般的です。中学卒業は義務教育であるため、特に記載する必要はありません。
職歴の書き方
職歴は、履歴書の中でも特に重要な項目です。職歴の書き方によって、応募者の経験やスキルが採用担当者にどれだけ伝わるかが決まります。ここでは、職歴の書き方とポイントを説明します。
1:シンプルなパターン1の具体例
年 |
月 |
学歴・職歴 |
令和○ |
4 |
○○株式会社 入社 |
令和〇 |
3 |
○○株式会社 退社 |
この書き方のポイントは、以下のとおりです。
1.時系列で記載
古い順に記載します。
2.年と月を分けて記載
具体的な年月を記載します。
3.正式名称で記入
会社名は正式名称で記載してください。
4.入社と退社を書く
いつ企業に入社して退職したのかを書いてください。在籍年数を採用担当者は確認します。
2:詳細を書くパターンの具体例2
年 |
月 |
学歴・職歴 |
令和○ |
4 |
株式会社○○ 入社 |
|
|
事業内容:〇〇販売業 従業員数:〇〇人 |
|
|
東京本社 管理本部 経理部所属(決算チーム) |
令和〇 |
3 |
一身上の都合により退職 |
令和〇 |
4 |
株式会社△△入社 |
|
|
東京本社 管理本部 人事部所属(給与計算チーム) |
|
|
現在に至る |
記載のポイントは、以下のとおりです。
1.時系列で記載
古い順に記載します。
2.年と月を分けて記載
具体的な年月を記載します。
3.会社名、部署名、役職名は正式名称で記載
正確な情報を提供します。
4.具体的な業務内容を簡潔に記載
採用担当者が理解しやすいようにします。
5.事業内容や従業員数を補足
会社の規模や業務内容が分かるようにします。
3:吸収合併などで社名変更があった場合のパターンの具体例
年 |
月 |
学歴・職歴 |
令和○ |
4 |
○○株式会社 入社(現△△株式会社) |
入社時の会社名の横に現在の社名を入れてください。
4:正社員以外の雇用形態の場合の具体例4
年 |
月 |
学歴・職歴 |
令和○ |
4 |
○○株式会社 入社(契約社員) |
会社名の横に雇用形態を入れてください。
免許と資格欄の記載方法
履歴書における「免許・資格」欄は、あなたのスキルや専門知識をアピールする重要な欄です。ここでは資格欄の見本と記載方法を解説します。
見本は、以下のとおりです。
年 |
月 |
免許・資格 |
令和2 |
7 |
普通自動車第一種運転免許 |
令和3 |
3 |
TOEIC 850点 |
令和4 |
11 |
日商簿記検定2級 |
令和5 |
6 |
ITパスポート |
令和6 |
10 |
プロジェクトマネージャ試験 |
書き方のポイントは、以下のとおりです。
1.取得年月を記載
取得した年月を西暦または和暦で統一して記載します。
2.正式名称を使用
免許や資格の正式名称を記載します。略語や通称は避けましょう。
3.最新の情報を記載
古い資格も記載できますが、更新が必要なものや失効しているものは避けましょう。
4.関連資格を強調
特に応募する職種に関連する資格を強調することで、アピールポイントになります。営業職の場合は運転免許、経理なら簿記2級などが役立ちます。
5.複数の資格がある場合の優先順位
重要度や関連性に基づいて優先順位をつけて記載します。免許・資格欄をしっかりと記載することで、あなたのスキルや専門知識が採用担当者に伝わりやすくなります。
志望動機やアピールポイント・趣味特技欄の書き方
履歴書の「志望動機」や「アピールポイント・趣味特技」欄は、あなたの個性や意欲をアピールするための欄です。この記載は面接時に重要となります。理由として、面接官の多くは履歴書に書いてある志望動機と職務経歴書の自己PRや実績をベースにして質問を組み立てるからです。
志望動機を書く際のポイントは、以下のとおりです。
1.具体性を持たせる
会社や業界に対する興味を具体的に説明します。
2.会社の価値観やビジョンに共感する点を強調
自分の価値観や目標が会社の方針と一致していることを示します。
3.自分のスキルや経験がどのように役立つかを説明: 応募する職種に対する具体的な貢献を述べます。
志望動機の例文は、以下のとおりです。
「御社の顧客第一主義の姿勢に共感し、私の持つコミュニケーション能力と5年間の営業経験を活かして、顧客満足度の向上に貢献したいと考え、志望しました。」
アピールポイントを書く際のポイントは、以下のとおりです。
1.具体的な実績を述べる
数字や具体的な成果を用いて自分の実績を示します。
2.自分の強みを明確にする
特に職種に関連するスキルや経験を強調します。
3.今後の目標やビジョンを述べる
自分がどう成長し、会社にどのように貢献したいかを示します。
アピールポイントの例文は、以下のとおりです。
「前職では、月平均売上を20%増加させることができました。私の分析力と企画力を活かして、御社のマーケティング戦略にも貢献できると考えております。」
趣味・特技を書く際のポイントは、以下のとおりです。
1.職種や企業文化に関連するものを選ぶ
応募する職種や会社の雰囲気に合った趣味・特技を記載します。
2.簡潔に具体的な内容を述べる
単に「読書」と書くのではなく、「歴史小説の読書」と具体的に記載します。
3.関連するスキルをアピール
趣味や特技がどのように仕事に役立つかを説明します。
アピールポイントの例文は、以下のとおりです。
「マラソンが趣味で、これまでに5回のフルマラソンを完走しました。この経験から得た忍耐力と計画力は、仕事のプロジェクト管理にも役立てることができると考えております。」
賞罰欄の正しい書き方(欄がある場合)
賞罰欄は会社で表彰された場合を賞といい、罰は刑事罰(検察に起訴され、裁判で有罪が確定したもの)を指します。罰については、警察に逮捕されただけのものは記載不要です。
裁判で判決が確定し、刑務所に収容された場合や、執行猶予判決(勘違いされている方も多いのですが、執行猶予判決も前科です)、罰金刑(過料は記載不要ですが、略式起訴で罰金刑を受けたものは前科ありとなります)となったものだけを記載してください。
特に賞罰が存在しない場合かつ賞罰欄が存在しない場合、記載不要です。欄がある場合は記載が必要です。もしも欄が存在しない履歴書を購入してしまい、賞罰がある場合には、欄を作成して記載してください。
特に前科があるにも関わらず罰を記載しないことは、経歴詐称で入社後に懲戒処分の対象となる可能性がとても高いです。
また、賞に関しては公的機関や国家からの受賞歴や、全国・世界レベルでの表彰が対象です。
以下は記載例です。
記載例1:賞罰なしの場合
年 |
月 |
賞罰 |
令和○ |
4 |
なし |
記載例2:賞ありの場合
年 |
月 |
賞罰 |
令和○ |
4 |
厚生労働省より無災害達成による安全衛生表彰を受賞 |
記載例3:罰ありの場合
年 |
月 |
賞罰 |
令和○ |
4 |
傷害罪 罰金刑 終了 |
本人希望欄の正しい書き方
履歴書の本人希望欄は、あなたの勤務条件や勤務地、その他の希望を採用担当者に伝えるための欄ですが、これを額面とおりに受け止めて書くことは避けましょう。
本人希望欄に書かれていることは譲れない絶対の条件だと採用担当者は受け止めるからです。そうなると、面接をする前から待遇面や勤務地の問題、職種などで不採用とされてしまう可能性が高いのです。
最も無難な記載方法は、以下の文例のとおりです。
本人希望記入欄 |
貴社の規定に従います。
|
まとめ
今回は、履歴書の正しい記載方法について解説しました。履歴書の作成は転職活動において非常に重要です。
記載ミスがないようにダブルチェックし、古い情報を使わず常に最新の情報を反映させることが大切です。
手書きの場合は消せないボールペンを使用し、丁寧な字で書くように心がけましょう。また、西暦か和暦のどちらかに統一し、必要に応じてアルバイト経験も具体的に記載します。
基本事項の日付、氏名、住所、連絡先などは正確に記載し、学歴は高校から、職歴は時系列で詳細に書きます。免許・資格欄では取得年月と正式名称を記載し、関連資格を強調しましょう。
志望動機やアピールポイントは具体的な実績やスキル、企業の価値観に共感する点を述べて応募職種に対する熱意を伝えます。
賞罰欄がある場合は正確に記載し、本人希望欄には「貴社の規定に従います」と記載することで柔軟に希望条件を伝えます。
これらのポイントを押さえた履歴書を丁寧に作成することで、採用担当者に良い印象を与え、面接に進む可能性を高めることができます。
転職エージェントに相談しよう
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