【コンサル経験者の転職】おすすめの職種や高評価の理由を解説
- 転職基礎知識
「コンサル経験者は、転職市場において、どのような評価を受けるのだろうか」
「コンサル経験者はどのような業界や職種に転職するのがおすすめなのだろうか」
と気になりませんか。
コンサルティング業界で培ったスキルや経験は、多くの職種で高く評価されます。
特に、他業界や他企業に転職を考えているコンサル経験者にとって、自分のキャリアパスをどのように描くかは非常に重要なテーマです。
本記事では、コンサル経験者が転職で高く評価される理由と、具体的なキャリアパスについて解説し、最適な職種選びのポイントを提供します。
コンサル経験者で転職を検討している方はぜひ、最後まで読んでいってください。
目次
- ポストコンサルタント(コンサル経験者)のキャリアが高評価な理由
- 1:汎用性の高い問題解決能力
- 2:高度なリーダーシップ
- 3:高いプロ意識
- 4:高いストレス耐性と自己管理能力
- 5:経営者視点を持っている
- コンサル経験者のキャリアパス
- 1:特定の領域のプロとして転職する
- 2:管理職になる年齢でキャリアを考える
- 3:他のコンサルティングファームへ転職する
- ・ワークライフバランスの充実
- ・ポジションや年収を上げる
- ・さらなるスキルアップのために転職する
- コンサルからの転職におすすめの職種
- 1:企業の経営管理職
- 2:企業の戦略部門
- 3:人事マネージャー
- 4:プロダクトマネージャー
- 5:マーケティングディレクター
- 6:ベンチャーキャピタリスト
- 事業会社への転職
- 1:大企業
- 2:中小企業
- 3:ベンチャー企業
- 4:外資系企業
- コンサル経験者が転職で注意するべきこと
- 1:キャリアアップに本当につながるのかどうか
- 2:年収
- 3:転職先の商品
- 4:仕事内容
- まとめ
ポストコンサルタント(コンサル経験者)のキャリアが高評価な理由
コンサルタントとしてのキャリアを積んだ後、他業界や他職種に転職する際には、コンサルティングで培ったスキルや経験が非常に高く評価されます。
その理由は、以下のとおりです。
- 1:汎用性の高い問題解決能力
- 2:高度なリーダーシップ
- 3:高いプロ意識
- 4:高いストレス耐性と自己管理能力
- 5:経営者視点を持っている
それぞれについて解説します。
1:汎用性の高い問題解決能力
コンサルタントは、クライアントの多岐にわたる課題を解決するために、柔軟かつ迅速に対応するスキルを磨いてきました。
この能力は、特定の業界や業務に限定されず、さまざまな分野で活用できます。例えば、新規事業の立ち上げにおいて、市場調査から事業戦略の策定、実行プランの具体化までを一貫して担当することができます。
また、既存事業の改善においても、現状の問題を的確に分析し、効果的なソリューションを提案する能力が求められるのです。こうした問題解決能力は、企業の成長を支える中核スキルとして、高く評価されます。
2:高度なリーダーシップ
コンサルタントは、クライアントとのプロジェクトを進行する中で、多くのチームを率いてきた経験があります。
この経験を通じて、リーダーシップを発揮し、プロジェクトを成功に導くためのスキルを磨いています。
例えば、複数のチームやステークホルダーが関与する大規模なプロジェクトでは、調整役としての役割が重要です。
プロジェクト全体の進行状況を把握し、メンバーに明確な指示を出しながら、クライアントの期待に応える成果を達成するために、リーダーシップを発揮します。
このようなリーダーシップ能力は、特にマネジメント層やプロジェクトリーダーとしてのポジションで重視されます。
3:高いプロ意識
コンサルティング業界は、クライアントに対して常に高いレベルの成果を提供することが求められる厳しい環境です。そのため、コンサルタントはプロフェッショナルとしての意識が非常に高く、細部にまで気を配った業務遂行が身についています。
例えば、プロジェクトの進行中に想定外の問題が発生した場合でも、迅速に対応し、品質を維持しつつ納期を守ることができる能力が重要です。
また、クライアントからの信頼を勝ち取るために、常に最善の結果を出すことを目指す姿勢が、転職先でも大いに評価されます。
4:高いストレス耐性と自己管理能力
コンサルタントは、非常に高い要求や厳しいスケジュールの中で仕事をすることが多く、これに対応するためのストレス耐性と自己管理能力を自然と身につけています。
例えば、短期間で複数のプロジェクトを同時進行し、それぞれで高い成果を出すことが求められる場合、時間管理やプレッシャーへの対応が重要になります。
こうした環境で鍛えられたストレス耐性と自己管理能力は、他の職種や業界でも強力な武器となります。
特に、プレッシャーのかかる状況で冷静さを保ち、効率的に業務を進める能力は、どの企業でも重宝されます。
5:経営者視点を持っている
コンサルタントは、企業の経営課題に深く関与する仕事を通じて、自然と経営者視点を養います。
例えば、企業の長期戦略や組織改革、コスト削減プロジェクトに携わる中で、全体的なビジネスの流れを理解し、企業価値を最大化するための判断を行うスキルを身につけます。
この経営者視点は、特に経営層とのコミュニケーションや戦略的な意思決定において大きな強みとなり、転職先でも重要な役割を果たすことができます。
こうした視点を持つことで、より高いポジションでのキャリアアップが期待されるのです。
ただし、注意点としてはコンサルタントは経営者よりも広くかつ、高い視点でのアドバイスを求められている点にあります。
事業会社に転職する場合には、同じ会社の一員として、企業や同僚に寄り添って仕事をする姿勢が求められることも忘れてはいけません。
能力は高くとも、過度な経営者目線は採用から遠ざかる可能性があるのです。
経営者目線は持ちつつも、入社後は周囲の社員と強調して仕事ができると伝える方が採用されやすいでしょう。
コンサル経験者のキャリアパス
コンサル経験者のキャリアパスは、以下のとおりです。
- 1:特定の領域のプロとして転職する
- 2:管理職になる年齢でキャリアを考える
- 3:他のコンサルティングファームへ転職する
それぞれについて解説します。
1:特定の領域のプロとして転職する
コンサルタントとして特定の分野で経験を積んだ場合、その分野の専門家として企業内でエキスパートポジションに転職する道があります。
例えば、IT、金融、医療など特定の業界に深い知識と経験を持つコンサルタントは、その専門性を活かして企業の戦略部門や技術部門で活躍することが可能です。
このキャリアパスを選ぶことで、自身の専門性をさらに深め、企業内で不可欠な存在となることができます。
また、こうした専門家としてのポジションは、比較的安定したキャリアを築くことができる点でも魅力的です。
2:管理職になる年齢でキャリアを考える
コンサルタントとして一定のキャリアを積んだ後、管理職としての道を考えることは自然な流れです。
特に、30代後半から40代にかけては、部長職や事業部長などの役職に就くことで、キャリアをさらに発展させることが期待されます。
管理職になることで、チームのマネジメントや事業戦略の立案・実行に直接関与する機会が増え、企業全体の成長に貢献できるようになります。
このステップを踏むことで、さらに上級のポジションへの道が開け、長期的なキャリアの成功に繋がる可能性が高まるのです。
3:他のコンサルティングファームへ転職する
他のコンサルティングファームへの転職も、希望条件の実現が可能な場合、検討すべきでしょう。
具体的には、以下のような条件です。
・ワークライフバランスの充実
・ポジションや年収を上げる
・さらなるスキルアップのために転職する
それぞれについて解説します。
・ワークライフバランスの充実
他のコンサルティングファームに転職することで、働き方のバランスを見直す機会を得ることができます。
例えば、大手から中小規模のファームに移ることで、働き方の柔軟性を確保しながら、プロフェッショナルとしてのキャリアを継続できる場合があります。
これにより、仕事とプライベートの両立がしやすくなるため、長期的に満足のいくキャリアを築くことが可能です。
・ポジションや年収を上げる
異なるファームに転職することで、より高いポジションや年収を得ることも可能です。これまでの実績をそのまま活かすことができるからです。
例えば、特定の分野での実績を評価され、上級ポジションや年収の向上を目指して転職するケースがあります。
このようなキャリアアップは、自分の市場価値を高めるだけでなく、より充実したキャリアを実現するための重要なステップとなります。
・さらなるスキルアップのために転職する
新たな分野や領域でのスキルアップを目的に転職することもあります。ITコンサルタントから総合コンサルタントを目指すといった形です。
例えば、新しいコンサルティング領域や異なる地域での経験を積むことで、より多様なスキルを持つプロとして成長できる可能性があります。
このキャリアパスを選ぶことで、将来的なキャリアの選択肢を広げ、さまざまな機会を掴むことが可能です。
コンサルからの転職におすすめの職種
コンサルからの転職におすすめの職種は、以下のとおりです。
- 1:企業の経営管理職
- 2:企業の戦略部門
- 3:人事マネージャー
- 4:プロダクトマネージャー
- 5:マーケティングディレクター
- 6:ベンチャーキャピタリスト
それぞれについて解説します。
1:企業の経営管理職
コンサルタントの経験を活かして企業の経営管理職に転職するのは、とても自然な流れであるといえます。
なぜなら、経営者に近いポジションで仕事をするには、お金の流れを把握する力や、決断力が求められるからです。
例えば、CFO(最高財務責任者)やCOO(最高執行責任者)といった役職では、財務管理や事業運営の効率化など、企業全体の戦略を統括する役割が求められます。
コンサルタント時代に培った分析力や問題解決能力は、経営層と協力し、企業の成長を推進するための意思決定に大いに役立ちます。
このような管理職では、企業全体を俯瞰しながら、長期的なビジョンに基づいた戦略を立案することが求められるのです。
2:企業の戦略部門
企業の戦略部門では、コンサルタントの戦略立案スキルが特に重視されます。
例えば、企業の成長戦略や新規事業の立ち上げにおいて、市場分析や競合調査を基にした具体的な計画を策定し、その実行をリードする役割が期待されます。
また、M&A(企業の合併・買収)や事業再編のプロジェクトでも、コンサルタントとしての経験が大きな武器となります。
戦略部門で働くことで、企業の未来を形作る重要な決断に関わることが可能です。
3:人事マネージャー
コンサルタントとして培ったプロジェクト管理や組織改革の経験は、人事マネージャーとしても非常に有用です。
理由として、一つの企業だけでの人事経験しかない社員と比較すると、様々な企業で組織改革の経験がある従業員は貴重だからです。
例えば、人材戦略の立案や人事制度の設計、組織文化の改革など、コンサルタントとしての視点を活かして、企業の人事戦略を効果的に進めることができます。
また、リーダーシップ開発やチームビルディングに関するプロジェクトにおいても、コンサルタントのスキルが役立ちます。
ただし、人事部には労務だけではなく、安全衛生部門や、採用などの仕事も存在するため、ある程度会社全体を統括できる立場になるまでの間に、下積みを求められる可能性がある点には注意しましょう。
特に事業会社の人事部に転職する場合、そこで働く従業員の顔と名前を全て覚え、従業員の後ろ姿からでも、名前が分かるようなレベルにならないと人事として一人前とは判断されない可能性があります。
4:プロダクトマネージャー
プロダクトマネージャーは、製品やサービスの開発プロセスを統括する役割を担います。コンサルタントとしての分析力やプロジェクト管理能力は、この職務において特に活きます。
例えば、マーケットリサーチの結果を基に新製品を企画し、開発から市場投入までのプロセスを管理監督する際、戦略的な判断やチームの調整力が重要となります。
プロダクトマネージャーとしての経験を積むことで、市場に革新をもたらす商品を世に送り出し、企業の成長に貢献することが可能です。
5:マーケティングディレクター
マーケティングディレクターは、企業のブランド戦略や市場展開をリードする役割を担います。
コンサルタントとしてのデータ分析力や戦略構築能力は、マーケティングディレクターとしても非常に重要です。
例えば、新しい市場でのシェア拡大やブランドの再構築に向けた戦略を策定し、その実行を指揮する際、データに基づく戦略的なアプローチが求められます。
マーケティングディレクターとしての役割を通じて、企業の成長に直接的に寄与することができ、やりがいのあるポジションとなります。
6:ベンチャーキャピタリスト
ベンチャーキャピタリストは、新興企業への投資を通じてその成長を支援する役割を担います。
コンサルタントとしての企業分析力や投資判断力は、ベンチャーキャピタリストとしてのキャリアにおいて非常に価値があります。
例えば、有望なスタートアップ企業を見極め、資金提供や経営アドバイスを行うことで、企業の成長を支援し、投資リターンを最大化することができます。
この職種は、刺激的な環境であり、リーダーシップと戦略的思考を活かす絶好の機会となります。
事業会社への転職
コンサルタントとして培ったスキルや経験を活かし、事業会社への転職を考える際には、いくつかの選択肢があります。ここでは、大企業、中小企業、ベンチャー企業、そして外資系企業への転職について詳しく解説します。
1:大企業
大企業への転職は、安定性と成長の機会を求めるコンサルタントにとって、魅力的な選択肢です。
大企業では、広範な業務経験を積むことができ、特定の専門分野でのキャリアを深める機会が豊富にあります。
例えば、戦略部門や経営企画部門で働くことで、企業全体の成長戦略の策定に携わり、大規模なプロジェクトをリードする役割が期待されます。
また、大企業は資源が豊富であり、社内でのキャリアアップや横断的な部署異動の機会も多く、自身のキャリアを多角的に発展させることが可能です。
2:中小企業
中小企業に転職する場合、より大きな裁量権を持って仕事に取り組むことが期待されます。中小企業では、企業の経営に直接関与する機会が多く、経営陣に近い立場で働くことが可能です。
例えば、事業の成長戦略の策定や新規プロジェクトの立ち上げにおいて、直接的な影響力を発揮することができます。
また、中小企業では柔軟性が求められるため、幅広い業務に対応することで、多様なスキルを磨くことができます。これにより、自身のキャリアの幅を広げ、将来的な起業や経営者としての道を模索することも可能です。
注意点としては、中小企業では様々な仕事を主体的に進めることが可能である一方、大きな責任を自分で負うことになる点です。
コンサルタントの仕事と同じくらいに仕事への評価がダイレクトに自分自身に返ってくることになるため、失敗するとすぐに一線から退くことになります。
3:ベンチャー企業
ベンチャー企業への転職は、新たなチャレンジを求めるコンサルタントにとって非常に魅力的な選択肢です。
ベンチャー企業では、成長の初期段階に関与し、企業の成功に直接貢献する機会があります。特に、破格の待遇で迎え入れられることが多く、高い報酬や株式報酬を得る可能性があります。
しかし、ベンチャー企業には特有のリスクも存在します。
例えば、短期離職が多く、家族経営的な一面を持つベンチャー(すでに安定経営になっているような中堅以上のベンチャー)では、企業文化や経営方針が自分に合わない場合、早期に見切りをつけるケースが見受けられます。
周囲が低い待遇で働く中で自分だけが高報酬を得ていることに対するプレッシャーも大きく、こうした環境に適応できるかどうかは重要な検討ポイントとなります。
4:外資系企業
外資系企業は、国際的なビジネス経験を積みたいと考えるコンサルタントにとって、非常に魅力的な選択肢です。
外資系企業では、グローバルな視点でのビジネス運営や、先進的な経営手法を学ぶことができます。
例えば、グローバルマーケットでの競争戦略の策定や、国際的なプロジェクトのリードなど、多様な経験を積むことが可能です。
また、外資系企業は一般的に報酬水準が高く、パフォーマンスに応じた成果主義が採用されているため、自分の実力を試したいと考える人にとっては理想的な環境です。
ただし、競争が激しく、結果が求められる厳しい環境でもあるため、自身のキャリア目標や適性を慎重に考慮する必要があります。
コンサル経験者が転職で注意するべきこと
コンサル経験者が転職で注意するべきことは、以下のとおりです。
- 1:キャリアアップに本当につながるのかどうか
- 2:年収
- 3:転職先の商品
- 4:仕事内容
それぞれについて解説します。
1:キャリアアップに本当につながるのかどうか
転職を考える際には、その選択が自分のキャリアアップに本当につながるのかを慎重に見極める必要があります。
例えば、新しい職場での役割や役職が、これまでに培ってきたスキルや経験を活かせるものかどうかを確認することが重要です。
また、転職先での成長機会や昇進の可能性についても調査し、自分のキャリア目標に合致しているかどうかを判断することが求められます。短期的な変化や魅力的なオファーに惑わされず、長期的な視点でキャリアを考えることが大切です。
2:年収
転職を決断する際には、年収の変化についても十分に考慮する必要があります。
年収が増加することは魅力的ですが、それだけでなく、報酬に含まれるボーナスやインセンティブの構造、福利厚生の内容についても確認することが重要です。
特に、成果主義が強い企業では、基本給は低くても高い成果を出すことで報酬が大幅に増えるケースもあります。
一方で、年収が増えたとしても、それに伴う責任やプレッシャーが増す場合もあります。自分のライフスタイルや将来的な目標と照らし合わせて、年収を総合的に評価することが必要です。
3:転職先の商品
転職先が提供している商品やサービスに対して、自分自身が愛着を持てるかどうかも重要なポイントです。
例えば、転職後に自分が取り組むプロジェクトや商品が、自分の価値観や興味と一致しているかどうかを確認することが大切です。
商品やサービスに対して情熱を持って取り組めるかどうかが、仕事の満足度やモチベーションに大きく影響します。
また、自分がその商品やサービスの価値を理解し、クライアントや市場に対して自信を持って提案できるかどうかも、転職後の成功に直結します。
4:仕事内容
転職先での具体的な仕事内容についても、事前にしっかりと確認することが必要です。
例えば、転職先で自分に課されるタスクが、これまでのスキルを活かせる内容であるか、また新たなチャレンジを通じて自己成長につながるものであるかを検討することが重要です。
また、日常的な業務の流れや、チームとの連携の仕方などについても確認しておくと、転職後にギャップを感じるリスクを減らせます。
仕事内容が自分のキャリアビジョンと一致しているかどうかを慎重に判断することが、長期的な満足度を高めるカギとなります。
まとめ
コンサル経験者が転職を考える際には、培ったスキルや経験がどのように評価されるかを理解し、最適なキャリアパスを選択することが重要です。
本記事で紹介したように、ポストコンサルタントとしてのキャリアが高く評価される理由や、転職先の選択肢、注意すべきポイントをしっかりと踏まえたうえで、自分にとって最適な転職先を見つけることが、キャリアアップと長期的な満足度を得るためのカギとなります。
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