コンサルへの志望理由には何を書けば良い?転職理由の書き方も説明
- 履歴書・職務経歴書
「コンサル業界転職へのビジョンはあるものの、伝わりやすい志望理由が作成できない!」
「納得感のある志望理由を作成するための構成がよくわからない!」
など、頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。
頭ではわかっていても、志望理由を伝わりやすく言語化するのは案外難しいことです。
具体的な志望理由の作成には、経歴とスキルの棚卸しや、自分のスキルと応募先企業が求める人材など、考えるべきポイントは多くあります。
本記事では、志望理由の作成について、根本的な考え方から詳しく説明しています。
志望理由作成の手が進まない人は、ぜひ記事内容をご確認ください。
目次
- コンサルの志望動機や転職理由を書くまえに認識しておきたいこと
- (1)なぜ志望動機を作成するのか
- (2)コンサル転職での大事なチェックポイント
- (3)端的かつロジカルな構成作成は必須
- 転職理由を整理するための5つのステップ
- 1:転職を決めたきっかけや原因を洗い出す
- 2:応募先企業で実現したいことをピックアップする
- 3:コンサルティングを通じて果たしたい自己実現を明らかにする
- 4:企業が求める人材や期待される成果と自分の実績の関連性を示す
- 5:自分の実体験を使って具体性を持たせる
- コンサルを志望する際の転職理由の作成方法
- 1:自分を客観視して強みを洗い出す
- 2:自分の強みと企業が求める人材が重なる点を探す
- 3:応募先の企業が掲げる目標を転職後の目標に取り込む
- 4:PREP法で分かりやすくまとめる
- コンサル転職で書いてはいけない4つの志望理由
- 1:成長できる環境で新しい自分になりたい
- 2:コンサル業界への憧れ
- 3:福利厚生や働き方など労働条件に惹かれている
- 4:現在の労働環境などネガティブな志望動機
- 【業界別】コンサル転職の志望理由例文4選
- 金融系コンサルタント
- ITコンサルタント
- 戦略コンサルタント
- 組織人事系コンサルタント
- まとめ
コンサルの志望動機や転職理由を書くまえに認識しておきたいこと
志望理由作成前に認識しておきたいポイントを3つ紹介します。
- なぜ志望動機を作成するのか
- コンサル転職での大事なチェックポイント
- 端的かつロジカルな構成作成は必須
(1)なぜ志望動機を作成するのか
志望動機は志望理由を伝えるための手段です。しかし伝えることが最終的な目的ではありません。志望動機は使って内定を獲得するための手段であることを忘れないようにしましょう。
伝えることのみに捉われてしまうと、自己アピールの連続になってしまい、応募企業に伝わりにくい内容になってしまいます。なぜ貴社へ志望するのか?という点をしっかり伝えましょう。
自分が作成した志望動機を客観的に見て、欲しい人材と思えるか?という視点はとても大切です。
また、志望動機の書面でも論理的思考能力の有無やコミュニケーション能力が見定められていることも忘れてはいけません。
(2)コンサル転職での大事なチェックポイント
志望理由には自分のリアルな体験を関連付けるとより説得力が増します。
コンサル業界に最適化された志望理由をチェックポイントとしてピックアップしてみました。
- ハードワークとライフワークバランスへの対応
- コミュニケーション能力
- 継続的な学習への対応
- プロフェッショナルの精神
抽象的で誰でも当てはまるようなことを書いていても、興味を持たれることはありませんし、共感もしてもらえません。
採用担当者は数多くの応募書類を見ているため、冗長な文章も印象に残りにくいです。
その他、時勢などを説きつつ、自分の志望理由に関連付けるのもNGです。釈迦に説法になりかねません。自分が何をできるのか、わかりやすく魅力的に記載するようにしましょう。
(3)端的かつロジカルな構成作成は必須
志望理由の目的を内定獲得に設定した上で、自分の経歴や能力、応募先企業が求める人材、ライバルとなる他の応募者を分析しつつ、書類を作成しましょう。
特に決まった構成はありませんが、端的かつわかりやすい作成は必須です。
参考例として、前半で志望理由を記載して、後半で自分が貢献できることを書く構成もあります。前半の志望理由を後半の貢献できることで裏付ける形式です。
この構成を使えば、志望理由として自分が受けたいから、経営課題を解決したいから、などのように独りよがりな志望理由になりにくいメリットがあります。
転職理由を整理するための5つのステップ
転職理由を整理するための5つのステップを紹介します。
- 1:転職を決めたきっかけや原因を洗い出す
- 2:応募先企業で実現したいことをピックアップする
- 3:コンサルティングを通じて果たしたい自己実現を明らかにする
- 4:企業が求める人材や期待される成果と自分の実績の関連性を示す
- 5:自分の実体験を使って具体性を持たせる
1:転職を決めたきっかけや原因を洗い出す
なぜ転職を決心したのか、思い当たる理由を全て洗い出します。
応募先企業にはネガティブな理由をそのまま伝えるのはよくありませんが、洗い出しの段階では、ネガティブな理由が含まれていても構いません。
転職のきっかけとなるありがちな原因は次のとおりです。
- 年収を上げたい
- 自分の市場価値を上げたい
- 休みが少ない
- 残業が多い
- 定型業務ではなくもっと面白い業務がしたい
- キャリアアップを目指したい など
自分の気持ちに素直な原因を元にして志望理由を作成した方が、結果として伝わりやすい内容になります。
2:応募先企業で実現したいことをピックアップする
自分の経験やスキルを元に、応募先企業へ転職して何をしたいのか、具体的に伝えます。
具体例を3つ考えてみました。
- 財務戦略を支援することで企業の基盤作りに貢献したい
- 企業のDX化を支援したい
- ビジネス分析と問題解決の経験を活かして企業の成長と発展に貢献したい
具体的な活躍のイメージを描くには、応募先企業の分析は欠かせません。
ピンポイントかつ具体性に溢れる内容を記載できれば、採用担当者の心に届きます。
まずは自分のスキルを軸に実現したいことを洗い出して、応募先企業の分析の段階で、より実現したいことを精査する流れが良いでしょう。
3:コンサルティングを通じて果たしたい自己実現を明らかにする
コンサルティングを自分の仕事としたい理由を明らかにしましょう。
コンサルティング業界で働くメリットは様々ありますが、中でもどのポイントにメリットを感じているのか、なぜコンサルティング業界なのかを、明らかにしなければいけません。
理由をさらに深掘りして、より説得力の高い理由へ磨き上げる必要があります。
例えば、色々な業界のプロジェクトに関わりたいというだけでなく、業界のプロジェクトに関わりたいと思うに至った経緯などを示すことで、より説得力のある志望理由を作成することができます。
4:企業が求める人材や期待される成果と自分の実績の関連性を示す
企業側が求めているのは、応募者が持っているスキルや経験でどのように貢献してくれるのか?という点です。
応募先企業に対して、どのように貢献できるのかはっきりと示す必要があります。
具体性には前述の通り、金融やITなどの知見を生かした貢献などが挙げられます。
より具体性があり、かつ説得力のある内容に仕上げるには、自分のスキルと体験の棚卸しはもちろんのこと、応募先企業の十分な研究も必要です。
応募先企業が求める人材と自分のスキルがリンクするポイントを探し出して、論理的にアピールするようにしましょう。
5:自分の実体験を使って具体性を持たせる
転職に至った背景やエピソードを志望理由に紐付けるとより具体性が増して、説得力の強い志望理由になります。
自分自身のリアルな体験を具体的に描写して「・・・という経験を通じて・・・と感じた結果、コンサルティング業界を志望したいと思った」という流れで導くように作成すると効果的です。
リアルな体験談がないと薄い志望理由になってしまうため、体験談は十分に検討するようにしましょう。
自分自身のオリジナルな体験から、なぜコンサルなのか、なぜ応募先の企業なのかを十分に語れるようにしなければいけません。
コンサルを志望する際の転職理由の作成方法
コンサルを志望する際の転職理由の作成方法を4つ紹介します。
- 1:自分を客観視して強みを洗い出す
- 2:自分の強みと企業が求める人材のリンクポイントを探す
- 3:応募先の企業が掲げる目標を転職後の目標に取り込む
- 4:PREP法で分かりやすくまとめる
1:自分を客観視して強みを洗い出す
自分のスキルを洗い出すにあたって、スキルは相対的なものであることを認識しておきましょう。
同じスキルでも、職場によってはその価値は変わります。
例えば、日頃から英語を使う外資系企業の場合、英語が話せることは有力なスキルにはなりませんが、これから海外進出を目指す日系企業へ転職する場合、英語力は求められるスキルとなります。
自分では当たり前と思っているスキルでも、場所が変われば有力なアピールポイントとなる、というわけです。
その他、営業成績など数字で測れる定量的スキルや、リーダーシップやモチベーション管理など目に見えない定性的スキルがあります。
スキルをまとめる時は、スキルの汎用性の確認と定性、定量の双方の確認も忘れ内容にしましょう。
2:自分の強みと企業が求める人材が重なる点を探す
スキルの棚卸しで洗い出された強みの中で、応募企業側が求めているスキルとリンクしているものをピックアップします。
自分の強みを裏付けるストーリーに合わせて、貢献できそうなポイントを交えつつ、シンプルにまとめることがポイントです。
自分だけの視点で考えるのも良いですが、第三者の視点を交えるとより具体性のある志望動機にまとまります。
3:応募先の企業が掲げる目標を転職後の目標に取り込む
志望理由には、できれば入社後の目標を入れると良いでしょう。
入社後の目標があれば、応募企業側の採用後の姿をイメージしやすくなります。
自分の目標は企業が掲げる目標とリンクさせると良いです。転職前の企業研究の段階で、応募先企業の掲げるビジョンをよく研究しておきましょう。
無理に合わせる必要はありませんが、できれば自分の成長が企業の成長と重なるようであれば、最も理想的です。
4:PREP法で分かりやすくまとめる
これまでにまとめた転職理由に盛り込むべき要素を元に志望理由を作成しましょう。文章の作成にはPREP法を用いて簡潔に仕上げます。
PREP法とは、文章を論理的に構成するためのフレームワークです。
「Point(結論)」「Reason(その理由)」「Example(具体例)」「Point(結論)」の流れに沿って文章の構成を組み立てます。
コンサル転職で書いてはいけない4つの志望理由
気をつけたい志望理由を4つ紹介します。
- 1:成長できる環境で新しい自分になりたい
- 2:コンサル業界への憧れ
- 3:福利厚生や働き方など労働条件に惹かれている
- 4:現在の労働環境などネガティブな志望動機
1:成長できる環境で新しい自分になりたい
成長したいという目的は、コンサルティング本来の目的とズレています。
コンサルタントの目的はクライアントへ価値を提供することです。
そのために様々なキャッチアップをしたり、複雑な分析を進めるなど、多方面へ思考を張り巡らせる必要があります。
仕事の中でコンサルティングスキルが上がって、できることが増えるために昇進し、給料も上がっていく流れです。
個人の成長が最初にくると、目的を間違えている印象を与えてしまうため、別の志望理由に置き換えた方が良いでしょう。
もし、自己成長を志望理由に入れる場合、貢献できるポイントも十分に記載しなければいけません。
2:コンサル業界への憧れ
コンサル業界には高学歴な人が多く、高収入かつ洗練されたイメージを持つ人も多く存在します。
とはいえ、単にコンサル業界への憧れを志望理由へ記載してしまうのはよくありません。
高学歴な人や高収入を実現している人が多いのはあくまでも結果です。本質的な理由とはいえないでしょう。
コンサル業界へのイメージ中心に志望理由を構成すると、企業や業界への理解度が低いと捉えられかねません。
仮に抱いているイメージと実態がかけ離れていた場合、情報収集が不足していると考えられます。
3:福利厚生や働き方など労働条件に惹かれている
労働条件はコンサル業界を志す志望理由としては弱いです。労働条件に惹かれた理由を掘り下げたとしても、コンサル業界である必要性と結びつきにくく、採用担当者の心には響きにくいでしょう。
コンサル業界は給与水準が高く、労働条件が魅力的なことは事実ですが、労働条件に言及する場合、ロジカルかつ納得できる理由に収めるような努力が必要です。
4:現在の労働環境などネガティブな志望動機
現状を正直に伝えるのは良いのですが、面接官には悪口を言っている人に見えます。
内容次第ではコミュニケーション不足、嫌なことへの耐性がないなど、ネガティブな印象を与えかねません。
志望理由に現在の労働環境を悪く伝えるメリットはありませんので、書かない方が良いでしょう。
【業界別】コンサル転職の志望理由例文4選
これまで述べてきた内容を元に、志望理由の例文を4つ作成しました。
ポイントは次の3点です。
- 自身のバックグラウンドと関連性
- 志望理由の具体性
- 自分が貢献できるポイント
迷っている人は、志望理由作成の参考にしてみてください。
金融系コンサルタント
私が金融コンサルタントを志望する理由は、これまでの金融業界での経験と分析スキルを活かし、企業や個人の財務戦略を支援することで大きなインパクトを与えたいと考えているからです。
私は大学で経済学を専攻し、卒業後は大手金融機関で5年間勤務しました。
5年間の間、特に企業の財務分析やリスク管理のプロジェクトに携わり、具体的な問題解決に向けた戦略策定に貢献してきました。
また、資格取得のためにCFA(チャータード・ファイナンシャル・アナリスト)プログラムを修了し、金融市場の動向や投資戦略について深い知識を習得しました。
貴社を志望する理由は、業界トップクラスのコンサルティングファームとして多岐にわたるクライアントの課題解決に携わる機会が豊富であり、自身の成長とスキル向上が期待できると感じたからです。
特に貴社の強みであるデジタルトランスフォーメーション支援や、グローバルなネットワークを活用した高度な分析力に惹かれています。
私は、これまでの金融業界での経験と専門知識を活かし、クライアントの財務戦略を最適化し、長期的な成長を実現するサポートができると確信しています。
また、複雑な問題を解決するためのクリティカルシンキングと、チームで協力して成果を出すためのコミュニケーション能力にも自信があります。これまでの経験と知見を元に、貴社の事業に貢献したいです。
ITコンサルタント
私がITコンサルタントを志望する理由は、これまでのIT業界での経験と技術スキルを活かし、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援することで大きなインパクトを与えたいと考えているからです。
私は大学で情報工学を専攻し、卒業後はソフトウェア開発会社で5年間勤務しました。この期間中、特にエンタープライズシステムの設計・開発やクラウドソリューションの導入プロジェクトに携わり、顧客のビジネスプロセスの最適化に貢献してきました。
また、プロジェクトマネジメントのスキルを磨くためにPMP(Project Management Professional)の資格を取得し、複雑なプロジェクトを成功に導くための知識と経験を積みました。
貴社を志望する理由は、業界をリードするITコンサルティングファームとして多様なクライアントの課題解決に携わる機会が豊富に用意されている点です。特に貴社の強みである最新技術の導入支援やデータアナリティクスの活用に惹かれています。
私は、これまでのIT業界での経験と専門知識を活かし、クライアントのビジネス課題を技術的に解決し、効率的なデジタルソリューションを提供するサポートができると確信しています。また、技術的な問題を解決するためのクリティカルシンキングと、チームで協力して成果を出すためのコミュニケーション能力にも自信があります。貴社での業務を通じて、更なる成長と貢献を果たしたいと考えています。
戦略コンサルタント
私が戦略コンサルタントを志望する理由は、これまでのビジネス分析と問題解決の経験を活かし、企業の成長と発展に貢献したいと考えているからです。
大学で経営学を専攻し、卒業後は大手企業の経営企画部門で5年間勤務しました。この期間中、特に市場分析や競合調査、新規事業開発のプロジェクトに携わり、企業の中長期的な戦略策定に貢献してきました。また、MBA(経営学修士)の取得を通じて、戦略策定やファイナンス、リーダーシップに関する高度な知識を習得しました。
貴社を志望する理由は、グローバルな視点で多岐にわたる業界の戦略課題に取り組む機会が豊富であり、自身のスキルと知識を最大限に活かせると感じたからです。特に貴社の強みであるデータドリブンなアプローチと、クライアントとの強固なパートナーシップに魅力を感じています。
私は、これまでの経験と専門知識を活かし、クライアントのビジネス課題を深く理解し、実行可能な戦略を提案することで、クライアントの競争優位性を高めるサポートができると確信しています。また、複雑な問題を解決するためのクリティカルシンキングと、チームで協力して成果を出すためのコミュニケーション能力にも自信があります。貴社での業務を通じて、更なる成長と貢献を果たしたいと考えています。
組織人事系コンサルタント
私が組織人事系コンサルタントを志望する理由は、これまでの人事管理と組織開発の経験を活かし、企業の成長と従業員の満足度向上に貢献したいと考えているからです。
私は大学で心理学を専攻し、卒業後は大手企業の人事部で5年間勤務しました。この期間中、特に採用、研修、パフォーマンス評価制度の改善プロジェクトに携わり、組織の効率化と従業員のエンゲージメント向上に貢献してきました。また、資格取得のためにSHRM(Society for Human Resource Management)の資格を取得し、最新の人事管理手法や組織開発について深い知識を習得しました。
貴社を志望する理由は、業界をリードする組織人事コンサルティングファームとして、多様なクライアントの課題解決に携わる機会が豊富であり、自身の成長とスキル向上が期待できると感じたからです。特に貴社の強みであるデータに基づくアプローチと、クライアントに寄り添ったソリューション提供に魅力を感じています。
私は、これまでの人事管理と組織開発の経験と専門知識を活かし、クライアントの組織課題を深く理解し、実行可能な解決策を提案することで、組織の効率化と従業員の満足度向上をサポートできると確信しています。また、複雑な問題を解決するためのクリティカルシンキングと、チームで協力して成果を出すためのコミュニケーション能力にも自信があります。貴社での業務を通じて、更なる成長と貢献を果たしたいと考えています。
まとめ
コンサル業家への転職にあたって、伝わりやすい志望理由を作成するには、まず自分自身の分析と会社分析が必要です。
入念な分析の元、自分のスキルと応募先企業が求める人材がリンクするポイントを見出します。
自分がどのように会社へ貢献できるのか、イメージしやすい内容を志望理由へ盛り込むのがポイントです。
うまくイメージできない場合、例文を参考に構成を考えてみてください。
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